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あの空をおぼえてる


写真館を営む父・深沢雅仁(竹野内豊)と音楽教室で働く母・慶子(水野美紀)、恥ずかしがり屋で心優しい小学4年生の長男・英治(広田亮平)、元気いっぱいの幼稚園児の長女・絵里奈(吉田里琴)といたずら好きなゴールデン・レトリーバーの金之助。美しい田舎の町で、笑いの絶えない日々を送っていた深沢家に、突然、不幸が降りかかった。2人で買い物に出た英治と絵里奈が交通事故に逢い、英治は命を取り留めたものの、絵里奈は帰らぬ人となってしまった。子供だけで外出させてしまったことに自責の念に駆られる雅仁に、悲しみに暮れる慶子。そして妹を失い心に傷を抱えながらも、健気にふるまう英治。それぞれに重すぎる苦しみを背負わされた家族が、たどる再生の道とは…。7年ぶりとなる竹野内豊主演、悲しみを乗り越えていく家族の愛と絆を描いた、感動のドラマ。

あの空をおぼえてる 映画作品情報 - シネマカフェ

宇都宮ヒカリ座にて。
予告を観た限り、あまり積極的に観たいと感じる方向の作品ではなかったのですが、それでもどこか気になる雰囲気を感じて観に行ってきました。「子どもを交通事故で失ったあとの家族の在り方」という子持ちにはちょっと重いテーマでしたが、父親・母親・子どもそれぞれの立場からの視点がとてもうまく表現されていて、共感、発見などなど非常に感じるところが多い作品でした。観て本当によかったと思える作品でした。


この作品を観て驚いたのは子役2人の演技力というか表情の豊かさです。
屈託のなさの伝わってくる笑顔なんて、自然体というよりも自然そのものでして感心してしまいました。この2人はこれからさまざまな作品で見かけることになりそうなので覚えておきます。


テーマがテーマだけにいろいろと思うところがあってたくさん書きたいのですが、うまくまとまりません。
一つだけこの作品から得たことがあるとすれば、それは子どもの写真は残しておけということです。私はあまり写真やビデオをまめに撮る方ではありませんが、この作品で出てきた子どもたちの写真を見て、やはり子どもの写真はたくさん撮るべきだと認識を改めました。
まずは生産中止になっているらしNikonFM3Aを手に入れる事から始めたいと思います。


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