映画館へ行こう

映画館で映画を観るのが大好きです

魔女の宅急便

魔女の宅急便 [DVD]

魔女の宅急便 [DVD]

魔女の娘は、13歳になると家を出て、よその町で一年修行するという掟があった。そんな女の子の一人キキは、黒猫ジジと共に港町コリコに降り立った。パン屋の女主人に気に入られ、店先を借りて宅急便を開業することとした彼女。そこには新しい生活と喜び、失敗と挫折、人力飛行機に熱中する少年トンボ(映画では、コポリという本名が紹介されている)との出会いが待っていた。

魔女の宅急便 (スタジオジブリ作品) - Wikipedia

ポニョが楽しめたハホ*1だったらこれも楽しめるんじゃないかと思い、彼女に見せたついでに自分も一緒に鑑賞しました。
この作品はわたしが小学生の頃に公開された作品ですので、気付けばもう20年も前の作品になってしまっているのですが、この面白さはまったく風化しておらず、初めて見た時と変わらず、とても楽しむことが出来ました。
わたしの懐古気分を差し引いたとしても、魔女宅の楽しさ/みりょくはかなりのものですし、あらためて本当にすごい作品だと感じました。


わたしがこの作品で一番好きなシーケンスは、嵐に見舞われたキキが貨物列車に乗り込むシーンから彼女が住むことになる海沿いの街を貨物列車から見つけて飛び立つシーンまでです。旅立った直後に出会った困難とその後に訪れる希望。もうこのくだりは何度観てもすごくわくわくしてきてここだけでいいから繰り返し何度も観たいなと思うし、街に向けて飛び立った直後に流れる音楽を聴いているともう涙が出そうなくらい心がザワザワしてきます。ほんと音楽、映像、ストーリーすべてが整った作品です。


ちなみに一緒に観ていたハホは、観ている時は一言も発しなかったので4歳だしまだちょっと難しかったのかなと思っていましたが、実のところかなり面白かったらしく、最近は幼稚園から帰ってきた後や寝る前など毎日のように繰り返し観たいと言って来ます。
アニメに限らず、彼女には目が悪くならない程度にたくさんの作品を見せてあげたいなと思います。
次は紅の豚ラピュタでも見せてみようかな。

*1:長女