映画館へ行こう

映画館で映画を観るのが大好きです

で、みんなはどう思ったのよ?

最近、「ミスト」「ラスト」「感想」のキーワード検索でたどりつく方がとても多いです。
もしかして...と思って調べてみたらやっぱりDVDが出ていました。


ミスト [DVD]

ミスト [DVD]


ネタバレなしの感想はこちら
ネタバレ混みで最後をまとめた感想はこちら


内容が内容だけに、他の人はいったいどういう感想をもったのか気になる気持ちはとてもよく分かります。
私は、観た直後はもう二度と思い出したくない!!と思っていたのですが、その後徐々に気になり始め、だんだんあれやこれや思い出しては頭の中で整理しだし、最後にはそれなりに納得するところまで煮詰めてすっきりとしました。


今はネットで検索すれば、さまざまな作品に対するさまざまな人の率直な感想をすぐに手に読むことが出来ます。自分と似たような感想を持つ人もいれば、到底同意出来ないような感想の人を書く人もいます。自分と似たような感想を読んで「自分の理解でよかったんだ」と思うのもいいですし、異なる意見を読んで「そういう見方もあるのね」と思うのも映画の楽しみ方のひとつだというのが、ここ一年でわたしが気付いたことです。


そんな中にあってミストは特別な作品です。この作品ほど、他人の意見を読んでも意味がない作品はないと感じました。
なぜなら、この作品を観た人は必ず何らかのモヤモヤを抱えると思うのですが、そのモヤモヤはとても硬いモヤモヤでとてもすぐに消化出来る代物ではないからです。



分かります。わたしが何を言ってるのか分からないという気持ちはよく分かります。
正直に申し上げてわたしも何を書いているのか分からないのですが、でも言葉にするとそうなのです。このモヤモヤは自分自身だけで消化するしかないモヤモヤなのです。あちこちから他の人の書いた感想や批評などを読んで得た知識だけでは決して消化出来ないのです。
こういう感想をもつ作品というのは初めてでして、好きかどうか問われれば決して褒め称ええることは出来ませんが、とても印象に残っている作品です。


感想やネタバレを観て満足せず、ぜひ一度自分の目で観て欲しいなと思います。
で、その感想をブログに書いてその感想をぜひ読ませて欲しいとわたしは願いながら、今日は寝ることにします。
おやすみなさい。