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「アンストッパブル」見たよ


有毒な科学薬品を搭載した無人列車が暴走! この非常事態に、勤務歴28年のベテランエンジニアのフランクと、この日初めてコンビを組むことになった若い車掌・ウィルの2人は暴走を食い止めようと試みるのだが…。実際に起きた列車事故を基に『サブウェイ123 激突』、『デジャヴ』のデンゼル・ワシントントニー・スコット監督が再タッグを組んで贈るアクション大作。

アンストッパブル 映画作品情報 - シネマカフェ

(注意)
作品の内容に触れている点がありますので、読む際はご注意ください。



TOHOシネマズ宇都宮にて。
「これ、本当に止められんの?」と思わずにいられないほどの猛スピードで暴走する電車の行く末を手に汗握って見守るという、超緊張感あふれる楽しい作品でした。行く手をさえぎるものを破壊しつくして走る電車の恐ろしさたるや、それはもう筆舌に尽くしがたいものがありましたが、その迫力と破壊する様のインパクトにしびれまくった2時間でした。
もしこれがぶつかってきたらいったいどのくらいの破壊力があるのかと考え出すと、もうそのことがずっと気になってしまい「あの重さの電車が時速120km/hで走ってるんだから運動エネルギーと運動量は...」と計算して自分を落ち着かせていました。
ハラハラドキドキがアンストッパブル!!


とまあ、アクション大作!と言われれば「面白かったね!」と笑顔で応えられるのですが、実を言うとストーリーがかなりアバウトでわたしはそこもすごく気になってしまったんですよね。
例えばフランクとウィルはそれぞれプライベートでも大きな問題を抱えていてそれに頭を悩ませていたのですが、そのいずれも「一躍ヒーローになったから万事解決!」という途中の経過は一切無視して解決に至ってしまっています。たしかにあんな大勢の役に立つ大活躍をしたわけですから「すごく見直した!」って思われることはよくわかるのですが、でもそれにしたってそんなに簡単な問題ばかりじゃないと思うんですよね。。。


特にウィルは嫁さんが浮気していると誤解して銃を突きつけたせいで、裁判所から近づくことを禁止されるほどの間柄になってしまっていたのに、あれで許しちゃうのかよ!的なね。いや、もしかしたらこの出来事をきっかけに仲直りして...っていう話なのかも知れませんが、でもねーという違和感。
こういう些末なところに目がいってしまう自分がすごく嫌だなと思ってしまいます。


とりあえず細かいことは考えなければ、勢いだけでも十分に楽しめる良作でした。
むしろ勢いが重要!


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