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「トータル・リコール」見たよ


“記憶”が簡単に売買される近未来。世界は大きな戦争の果てに、正常な環境を失い、人々はわずかな土地で裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーという2つの地域に分かれ、暮らしていた。彼らは退屈な日常の中で、刺激を求めてリコール社の人工記憶を買いに行き、不満を解消していた。コロニーに住む工場労働者のクエイド(コリン・ファレル)もそのひとり。だが、彼の記憶が書き換えられようとしたそのとき、なぜか突然、ユーロメリカの連邦警察官の襲撃を受け――。

トータル・リコール 映画作品情報 - シネマカフェ

TOHOシネマズ宇都宮で観てきました。

20年前に公開されたシュワちゃん主演の同名作品のリメイクだそうですが、リメイク元とは内容が大幅に変わっていたために「同じような匂いがする別の作品」といった印象を受けました。どっちが好きかなと考えてみると、今作は「映像のおもしろさ」という点でもすごくいいところがあったし、ストーリーもかなりシンプルに組み立てられていてわかりやすくておもしろかったのですが、好きな作品となるとシュワちゃんの出てた方がいいなと思うわけで。


"おもしろい"と"好き"が必ずしもイコールにならないのが最近のわたしのトレンドなんですが、この作品もまた「おもしろかったけどそんなに好きじゃない」という作品でした。


さて。

本作のよかったところは近未来を演出する映像のクオリティの高さ....くらいでして、シンプルでわかりやすい割にストーリーテリングはちょっと弱かったので作品に引き込まれるというところまではいきませんでした。要所要所の小ネタの使い方はうまいし、リズミカルにテンポよく進むストーリーは悪くなかったのですが、どうしてもぐっとひきつける何かが足らないような気がしたんですよね。

さらに、よかったところとして挙げた映像もたしかにすごくきれいなんですが、ちょっと情報を詰め込みすぎているような気がしていて、ちょっとごちゃごちゃと見にくい印象を受けました。


ちなみに本作にはクエイドの妻役としてケイト・ベッキンセイル、そしてもうひとりクエイドが愛してやまない大好きな女性*1としてジェシカ・ビールが出てきます。


↑こっちがケイト・ベッキンセイル(妻)です。
↓こっちがジェシカ・ビール(好きな人)です。


観ている時はジェシカかわいいーと思って観ていたのですが、帰ってきてから調べてみるとケイトの方が自分好みじゃん!と心を入れ替えることに。映画の中だとやけに気の強い暴れん坊な役どころだったために惹かれなかったのかも知れません(どうでもいい情報)。


公式サイトはこちら

*1:といっても浮気しているわけではありません