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映画館で映画を観るのが大好きです

「モンスターズ・ユニバーシティ」見たよ


明るくていつも前向きなマイクの唯一の悩みは、同級生よりも体が小さくて “カワイイ”こと。なぜなら、誰よりも恐ろしい“怖がらせ屋”になることが、彼の子供の頃からの夢だったから。その夢を叶えるため、ついにマイクはあこがれの大学“モンスターズ・ユニバーシティ”に入学するものの、そこにはサリーを始め、彼よりも大きくて才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちが大勢いた…。

モンスターズ・ユニバーシティ 映画作品情報 - シネマカフェ


MOVIX宇都宮で観てきました。


前作「モンスターズ・インク」の中心キャラクターだったマイクとサリーの出会いを描いたのが本作「モンスターズ・ユニバーシティ」ですが、予告を見て期待していた以上によい作品でした。おもしろかったなー。

楽しみにしていたマイクとサリーの出会いについては"出会いが最悪であるほど、そのあと仲がよくなる"という一昔前の恋愛映画(ドラマ?)のお約束のような展開で思わず吹き出してしまいましたが、マイクが大学に入ろうと思うにいたった経緯や、マイクとサリーがある出来事をきっかけに学部から追い出されて失意の底に落ち込むところ、そしてそれまでは反発しあっていた二人が他の仲間とも手を取り合って復学へとがんばるところなど、二人がその仲を深めるすべてのプロセスが丁寧に描かれていて、前作のファンとしてはここまできっちりと描いてくれたことが心底ありがたいと感じました。

得意とすることや考え方がまったく異なる二人が、お互いの良さやすばらしさ、それはありのままの相手の長所なんですが、それを認めて同じ会社で働くことになるまでの過程をこんなふうに観られるなんて、前作のファンとしては本当に幸せなことこの上ないです。これを観たうえで、もう一度「モンスターズ・インク」を見たくなりました。


唯一心残りだったのは、この作品の公開が決まったくらいに流れていたマイクがミラーボールにされちゃう予告があったのですが、あんな感じの楽しい学生生活の様子が描かれていなかった点です。あんな感じの学生生活の楽しさみたいな部分がもうちょっと描かれていてもよかったのになと思いました*1


ちなみに今回はハホ*2とアオ*3を連れて観に行ったのですが、どうやらいまいち楽しめなかったようでした。前作もそういえばあんまり楽しめなかったみたいなのですが、この作品も子どもたちにはちょっとむずかしかったみたいです。


(関連リンク)

公式サイトはこちら

*1:物語の方向性を考えればあんな楽しさを入れる余地がなかったことはよくわかっていますが...

*2:長女

*3:次女