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「華麗なるギャツビー」見たよ


1922年の春、アメリカはジャズと禁酒法と乱れたモラルが漂う時代。作家志望のニック・キャラウェイは夢を追いかけてニューヨークへ上京した。隣人は毎晩盛大なパーティを開く大富豪、ジェイ・ギャツビー。近くにはいとこのデイジーとその夫である女好きの貴族出身、トム・ブキャナンが住んでいた。彼ら上流階級の幻想、愛、偽りの世界を目の当たりにしたニックは、それらに惹かれながらも、揺るぎない夢と叶わぬ愛を貫こうとする――。

華麗なるギャツビー 映画作品情報 - シネマカフェ


TOHOシネマズ宇都宮で観てきました。

予告がすごく魅力的で公開したらすぐ観に行こうと思っていたのですが、いろいろと立て込んでしまってなかなか観に行けず、もはや映画館で観ることは無理だろうとあきらめていました。ところが終了直前の昨日になって、上映時間と空いている時間がマッチするという奇跡が起きたために無事観に行ってきました。見逃さなくてよかった!

さて。

そんな紆余曲折を経てやっと観てきた本作ですが、「期待していたとおりのすばらしい映像・演出」と「覚悟していた以上に微妙なストーリー」の組み合わせがたいへん印象に残るユニークな作品でした。ギャツビーの住む豪邸で毎週末開かれるパーティーシーンの過剰とも言えるほどの派手な演出は観ているだけで心躍る出来栄えでしたし、一度でいいからあんなパーティーに参加してみたいと思わずにはいられないほど魅力的なものに見えました。
ところが、一方では物語の展開はどこか作り物めいていて不出来な総菜のようなまずさと味気なさを感じました。作り物であることそれ自体は別に悪いことではないしそれでかまわないと思うのですが、妙に歪な上にそれを隠そうともしていないところが何となく好きじゃないなと感じました。


ちなみに本作には大好きなキャリー・マリガンが出ているというので楽しみにしていたのですが、なんとそれ以上にステキな人を見つけてしまいました。それはベイカー役を演じていたエリザベス・デビッキです。



ここ最近、こんなに惹かれた人はいないと断言できるくらいとても魅力的でした。彼女がもっと出てくれたらよかったのになあ....。


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