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「ハンガー・ゲーム2」見たよ


独裁国家パネムが毎年開催するハンガー・ゲーム。それは、12の隷属地区から若い男女ひとりずつをプレイヤーとして選出し、全国にテレビ中継をしながら最後のひとりになるまで戦わせる究極のサバイバル・ゲーム。幼い妹の身代わりとして自ら志願した少女・カットニスは、死闘の末に生き残り、ゲームの勝者として凱旋を果たす。そんな彼女の勇気ある行動をきっかけに、国家に対する革命の動きが国中に広がろうとしている中、節目の記念大会となる第75回ハンガー・ゲームの特別ルールが発表される。それは独裁者・スノー大統領がカットニスを抹殺すべく仕掛けた、歴代勝者たちを戦わせる絶体絶命のゲームだった…。

ハンガー・ゲーム2 映画作品情報 - シネマカフェ


TOHOシネマズ宇都宮で観てきました。


前作は構成や設定が大雑把ながらもわりとおもしろかったこともあって続編であるこの作品のこともわりと楽しみにしていましたが、部分部分でおもしろさにばらつきのある評価しにくい作品でした。

カットニスがハンガーゲームの記念大会参加者として名を連ねることが決まるまでの前半部分は本当に死ぬほどつまらなくて、観ているあいだじゅういきものがかりの「帰りたくなったよ」がずっと頭の中で流れっぱなしでした。前作からの復習、または物語をふくらませるためにこういう部分も必要なのかも知れませんが、ぶっちゃけ最初の30分がぜんぶ無くてもぜんぜんOKだと思いました。

そのくらい最初の方のシークエンスはまったくおもしろくないし必要性が感じられませんでした。


ただ、中盤以降のゲーム参加が決まってからのながれはとてもよかったです。
ヒューマンドラマとして楽しめるほどの物語ではありませんでしたが、アクションシークエンスには見どころもあったし、147分というわりと長めの上映時間も気にならないくらいおもしろい作品でした。

個人的にはゲームが管理者側にすべて掌握されていてコントロールされているという状況があまり好きではなかったです。
状況が硬直化するのを防ぐという意味でも必要だというのはわからなくはないのですが、物事には程度というモノがあってこの作品の程度はやり過ぎではないかと思っています。



この作品は「次も観たい!」ってほど気に入ったわけではないのですが、こんな終わり方をされると次も観ないとな...と思っちゃいます。



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