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「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」見たよ


新米の交番勤務の巡査・菊川玲二は正義感は人一倍強いものの、警察学校を史上最低の点数で卒業し、巡査になってからも始末書ばかり書かされる日々。そんなある日、玲二は署長の酒見に呼び出され、突然クビを言い渡される。驚く玲二だが、実は表向きは懲戒免職と言う形をとりながら、犯罪組織に潜入してターゲットを挙げる潜入捜査官、通称“モグラ”になれと言う命令だった。ターゲットは関東一の広域暴力団・数寄矢会組長、轟周宝。数寄矢会は、関東一円を地盤とする武闘派暴力団組織であった…。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI 映画作品情報 - シネマカフェ


MOVIX宇都宮で観てきました。


大好きな生田くんの主演最新作!ということで楽しみにしていましたが、過去の出演作とはまったく違う新しい生田くんの魅力をみせてくれたたいへん意欲的なすばらしい作品でした。もう最初から最後まで大興奮でした。

  • 股間だけを隠された素っ裸の状態で車の先頭にくくりつけられて街中で晒し者にされる生田くん
  • すぐにだまされる素直でアホな生田くん
  • わりとケンカもつよい生田くん
  • でも童貞の生田くん
  • 正義感は人一倍つよい生田くん


などなど。


クールなイケメンを演じることが多かった生田くんが、バカでモテないけど頑丈で実直な役を演じるという非常に貴重な作品でして、ふだんと全く違う表情を観ることが出来ただけでかなり満足しました。この作品のおかげで2014年もなんとか生きながらえることができそうです。よかった、よかった。


ただ、作品全体が三池監督にしては演出がやや抑え気味だったように感じられたのと、笑いの軸が自分のストライクゾーンとはずれていたことがちょっと残念でした。作品の内容が内容だっただけにもうちょっとやり過ぎなくらいに盛り上げてもよかったんじゃないかなと思ったし、いつもはすごく大好きなおふざけ感満載の演出もあまりピンとこなくて「ここは笑いどころなんだろうけど...」というちょっと冷めた視線を送ってしまうところが多くて作品のテンションにいまいちのりきれないままでした。


続編もありそうな終わり方でしたので次に期待します!


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